公開済み: 2025年1月31日更新: 2025年1月31日記事カテゴリー: 情報館, ライバル車物語 トヨタ日産 1960年代1970年代 ローレルvsコロナ・マークII 【1968,1969,1970,1971,1972】 高級ハイオーナーカーという新ジャンル競争 記 事 諸 元 ギャラリー 会員登録(無料)でより詳しい情報をご覧いただけます →コチラ Tweet ■型式 ■寸法 ■重量・定員 ■性能 ■エンジン ■諸装置 Tweet 記 事 諸 元 ギャラリー 123
日産オースチン 1950年代1960年代 A50ケンブリッジサルーン 乗用車作りを学んだ日産の記念碑 日産が“技術の日産”として発展し 世界をリードするクルマを作り出した裏には よき師の存在があった。英国のオースチンである。 先進の乗用車作りを学ぶため日産は1952年に英国オースチンと提携。 主力モデルだったA40サマーセットサルーンのノックダウンを開始する。 1955年、A50ケンブリッジサルーンに生産車をスイッチしてからは 国産化が進み、1956年8月には完全な国産化を達成した。 日産がオースチンで培った技術はブルーバードやセドリックに発展し、 日本のモーターリーゼーションの牽引者の地位を明確にする。 公開済み: 2021年10月27日更新: 2021年10月27日記事カテゴリー: 歴史館
プリンス日産 1950年代1960年代 プリンス・スカイライン(ALSI) 先進技術を投入したこだわりセダン 歴代スカイラインは、独自の個性を持つクルマだ。 この伝統は1957年4月に登場した初代モデルから変わらない。 高い技術レベルを誇った開発陣のこだわりは 従来にないタフさと快適性の融合。 初代モデルは、国産初のド・ディオン・アクスルを採用した足回りや パワフルなエンジンで俊敏で快適な走りを実現し 伸びやかなスタイリングでユーザーを魅了した。 イタリアンデザインのパーソナルカーも話題を呼ぶ。 公開済み: 2021年11月15日更新: 2021年11月15日記事カテゴリー: 歴史館