公開済み: 2020年6月29日更新: 2020年6月29日記事カテゴリー: 歴史館 プリンス日産 1960年代 グロリア・スーパー6 【1963,1964,1965,1966,1967】 国産乗用車初のOHCストレート6搭載サルーン 記 事 諸 元 ギャラリー 会員登録(無料)でより詳しい情報をご覧いただけます →コチラ 続きを読むにはログインして下さい。 Tweet Tweet 記 事 諸 元 ギャラリー 123
プリンス日産 1950年代1960年代 プリンス・スカイライン(ALSI) 先進技術を投入したこだわりセダン 歴代スカイラインは、独自の個性を持つクルマだ。 この伝統は1957年4月に登場した初代モデルから変わらない。 高い技術レベルを誇った開発陣のこだわりは 従来にないタフさと快適性の融合。 初代モデルは、国産初のド・ディオン・アクスルを採用した足回りや パワフルなエンジンで俊敏で快適な走りを実現し 伸びやかなスタイリングでユーザーを魅了した。 イタリアンデザインのパーソナルカーも話題を呼ぶ。 公開済み: 2021年11月15日更新: 2021年11月15日記事カテゴリー: 歴史館
日産 1970年代 スカイラインHT2000GT-R わずか4カ月で生産を終了した孤高のケンメリR “日本の風土が生んだ傑作車”と謳われる 高性能スポーティモデルのスカイラインは、 1972年9月になると全面改良が実施され、 第4世代となるC110型系に切り替わる。 4カ月後の1973年1月にはS20型エンジンを 搭載する「ハードトップ2000GT-R」が登場。 排出ガス規制などに翻弄されてわずか197台を 生産しただけで表舞台から去ったが、その存在は スカイライン史の大いなる“伝承物”となった。 公開済み: 2021年9月20日更新: 2021年9月20日記事カテゴリー: 歴史館
日産 1970年代 キャラバン 日産ワンボックスの旗艦 1970年代に入ってますます商用車の需要が増大。 さらに徐々に浸透し始めた アウトドア・レジャーによって、 ユーザーは大量の荷物と多人数での移動を 1台でまかなえるクルマを求めるようになる。 日産自動車はその回答策として、 大型ワンボックスの開発を推進した。 公開済み: 2022年2月21日更新: 2022年2月21日記事カテゴリー: 歴史館