MINI
BMW
2020年代

館長日記14 MINIクーパーS Eクロスオーバー・オール4

MINIの電動モデルは、溌剌、お洒落、走りも魅力的です!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はMINI唯一のPHV(=電動車)、クーパーSEです。
ダイハツ
2020年代

館長日記13 ダイハツ・タフトGターボ

ちょっぴりワイルド、爽快で力強いKカーSUV。いいと思います!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はKカーSUVの注目株、ダイハツ・タフトです。
ランボルギーニ
2020年代

館長日記12 ランボルギーニ・ウラカンEVO・RWD

610psを解き放つ! 刺激的なドライビング世界を体感
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はイタリアン・スーパーカーの代表、ランボルギーニ・ウラカンのご紹介です。
スズキ
2020年代

館長日記11 スズキ・クロスビー

「くまもん」にちょと似ているSUVに乗りました!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はファニーフェイスのSUVです。
ボルボ
2020年代

館長日記10 ボルボV60・B5・Rデザイン

マイルドハイブリッドに進化。ワゴンはやっぱりボルボです!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日は北欧の名車、ボルボのスポーティワゴンです。
スバル
2020年代

館長日記09 SUBARU XVアドバンス

ちょっぴり先進。オールラウンドSUVのお手本です!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はスバルの最新クロスオーバーです。
スズキ
2020年代

館長日記08 スズキ・ソリオ・バンディット

まじめで純朴。スズキらしい便利で広い、快適ワゴンです!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はスズキの新型スペースワゴンです。
トヨタ
2020年代

館長日記07 トヨタ GAZOO レーシング・GR010ハイブリッド

ル・マン4連覇を目指した最強レーシングカー登場
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はトヨタの最新レーシングカーです。
フェラーリ
2020年代

館長日記06 フェラーリ・ポルトフィーノM

1台で2台分楽しめる、毎日乗れるフェラーリ上陸!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日は最新フェラーリです。
プジョー
2020年代

館長日記05 プジョーSUV e-2008GTライン

欧州の主流。フレンチライオンのピュアEVは面白い!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日は話題のピュアEVです。