警察車両(パトカー)の歴史
新しい「機動力」の確保
第二次世界大戦後の混乱期の日本では
強盗や殺傷事件などの犯罪が多発していた。
これに対してGHQの公安課は、
日本の自治体警察に自動車による警ら活動を指示する。
1950年には日本で初めて警視庁にパトカーを配備。
新たな「機動力」は次第に全国に広がっていった。
ランサー1600GSR
新たな走りの血統が生まれる
1973年1月、三菱はギャランの下のクラスを
受け持つ新型車を発売。ランサーと名付けられた
このニューモデル登場から約半年、
ホットな心臓を搭載した1600GSRがデビューする。
ラリーフィールドへの本格参戦を踏まえたモデルであり、
三菱のレジェンドとなるGSRそして、
ランエボの走りの血統の誕生だった。
ファミリア・プレスト
“急速”のサブネームを持つ本格派
1966年に登場したカローラやサニーの効果で、
にわかに盛り上がる日本のマイカー・ブーム。
東洋工業が販売するファミリアも
その一翼を担っていったが、
戦闘力のさらなるアップを目指して、
1970年にビッグマイナーチェンジを実施した。
ルーチェ・ロータリークーペ
ロータリー搭載のFFスペシャルティ
1967年にコスモスポーツをデビューさせた
東洋工業は、ファミリア・ロータリークーペなどで
ロータリゼーションを進めていた。
市販モデルとしては4番目のロータリー搭載モデルは
豪華装備を持つルーチェ・ロータリークーペ。
FFレイアウトという
新機能を備えてのデビューとなった。
スプリンター・クーペ
独自のボディを採用した3代目クーペ
自動車の保有台数が飛躍的に伸びた1970年代初頭、
トヨタ自工はこの流れに対応するために、
車種ラインアップの拡大に乗り出す。
カローラの派生車種だったスプリンターは、
オリジナリティを強調した独立車種へと移行。
とくにイメージリーダーのクーペには力を入れた。










