公開済み: 2020年11月23日更新: 2020年11月23日記事カテゴリー: 歴史館 三菱 1960年代 コルト1100 【1966,1967,1968】 先進エンジンを搭載した堅実ボクシーセダン 記 事 諸 元 ギャラリー 会員登録(無料)でより詳しい情報をご覧いただけます →コチラ 続きを読むにはログインして下さい。 Tweet Tweet 記 事 諸 元 ギャラリー 123
三菱 1960年代 コルト800 先駆となった流麗なファストバック コルト800は600の後継モデルとして登場。 国産で初めてとなったファストバックのボディーに、 小型車では珍しい2ストローク3気筒エンジン(45ps)を 搭載してのデビューとなった。 ライバルたちがオーソドックスな3ボックスを採用する中にあって、 そのスポーティなデザインの巧みさと先進性が魅力だった。 公開済み: 2022年1月24日更新: 2022年1月24日記事カテゴリー: 歴史館
三菱 1970年代 ミニカ・スキッパー スタイルを磨いたパーソナルKカー 三菱が軽自動車マーケットでの シェア拡大を狙って登場させたクーペモデルのスキッパー。 ミニカをベースに2+2のキャビンを与え、 スタイリングを優先した外観が大きな話題を集めた。 34psのシングルキャブ仕様に対し、 GTはツインキャブで武装して38psのパワーを発揮した。 公開済み: 2022年2月25日更新: 2022年2月25日記事カテゴリー: 歴史館