公開済み: 2021年8月30日更新: 2021年8月30日記事カテゴリー: 歴史館 日産 2000年代 ラウンドボックス(コンセプトカー) 【2007】 「わくわく、どきどき」がキーワードのカジュアルオープン 記 事 諸 元 ギャラリー 会員登録(無料)でより詳しい情報をご覧いただけます →コチラ Tweet ■型式 未公表 ■寸法 全長 3650mm 全巾 1750mm 全高 1530mm ホイールベース 2430mm トレッド前/後 未公表 ■重量・定員 車両重量 未公表 乗車定員 4名 ■性能 未公表 ■エンジン 形式 直噴ガソリンターボ 総排気量 未公表 トランスミッション エクストロニックCVT ■諸装置 サスペンション・前 未公表 サスペンション・後 未公表 ※2007年東京モーターショー出品時ラウンドボックスの数値 Tweet 記 事 諸 元 ギャラリー 123
日産 1970年代 スカイラインHT2000GT-R わずか4カ月で生産を終了した孤高のケンメリR “日本の風土が生んだ傑作車”と謳われる 高性能スポーティモデルのスカイラインは、 1972年9月になると全面改良が実施され、 第4世代となるC110型系に切り替わる。 4カ月後の1973年1月にはS20型エンジンを 搭載する「ハードトップ2000GT-R」が登場。 排出ガス規制などに翻弄されてわずか197台を 生産しただけで表舞台から去ったが、その存在は スカイライン史の大いなる“伝承物”となった。 公開済み: 2021年9月20日更新: 2021年9月20日記事カテゴリー: 歴史館