公開済み: 2022年7月8日更新: 2022年7月8日記事カテゴリー: 歴史館 ダイハツ 1980年代1990年代 アプローズ 【1989,1990,1991,1992,1993,1994,1995,1996,1997,1998,1999】 欧州指向の合理設計5ドアセダン 記 事 諸 元 ギャラリー 会員登録(無料)でより詳しい情報をご覧いただけます →コチラ 続きを読むにはログインして下さい。 Tweet Tweet 記 事 諸 元 ギャラリー 123
ダイハツ 1960年代 コンパーノ・スパイダー 小粋なイタリアン調オープン ダイハツは、1961年の全日本自動車ショーに 2ドアセダンを出展し、乗用車への進出を明らかにする。 これは市販に結びつかなかったが、 1964年に、ついに「ダイハツ乗用車第一号」となる コンパーノ・ベルリーナを発売する。 このコンパーノをベースに生まれたのが 4人乗りの「スパイダー」。 ヴィニアーレによる美しいデザインを 踏襲してのデビューだった。 公開済み: 2021年12月27日更新: 2021年12月27日記事カテゴリー: 歴史館
ダイハツ 1950年代1960年代 ダイハツの歴史1 第一期/1907-1967 コンパクトカー・メーカーとしての発展 国産初のガソリン自動車“タクリー号”が 産声を上げた1907年(明治40年)の日本。 同じ年に大阪では、注目の新会社が創立される。 内燃機関の製作と販売を目的に立ち上げた、 その名もずばり“発動機製造株式会社”だ。 同社は戦後、ダイハツ工業として発展していく。 公開済み: 2021年10月18日更新: 2021年10月18日記事カテゴリー: 情報館, 各メーカーの歴史
ダイハツ 1970年代1980年代 MAXクオーレ ゆとりを極めた新規格モデル MAXクオーレは新規格スタートを ボディーサイズをそのままにした フェローMAX550で乗り切ったダイハツが、 ついに放ったニューモデル。 室内のくつろぎと安全性のアップを狙った新型は、 従来の優れたメカニズムを踏襲し、 走りのバランスにも優れた秀作だった。 公開済み: 2022年1月5日更新: 2022年1月5日記事カテゴリー: 歴史館