日産
2000年代
2010年代

2017 GT-R

究極のドライビングプレジャーを追求。“深化”を続ける赤バッジ
日産自動車は2007年に単独車種に移行した新世代の “赤バッジ”モデル、R35型「GT-R」を市場に放つ。 専用のプラットフォームにVR38DETTエンジン+6速DCT、 独立型トランスアクスル4WDといった最新メカを豊富に 盛り込んだR35は世界屈指のスーパーパフォーマンスを実現。 さらにデビュー後も進化と深化の道程を歩み続け、 2017年モデルではR35発売以来最大の規模となる エクステリア&インテリアのデザイン変更を実施した。
ホンダ
2010年代

2017 シビック・タイプR

ニュル7分43秒80。世界最速FFホットハッチ!
タイプRは、ホンダ製スポーツの象徴。 最新モデルは「頂点を極めるモデル」として開発された。 目指したのは圧倒的な速さ! ニュルブルクリンク北コースで 量産FFモデル世界最速となる7分43秒80を記録。 2L直4DOHC16Vターボは320ps/40.8kg・mをマークする。 すべてが本格。走りのオーラは誰にも負けない。
スズキ
2010年代

2017 スイフトスポーツ

走り元気!新開発1.4ℓターボを積む韋駄天モデル
3代目スイフト・スポーツは、 軽量ボディに新開発1.4ℓ直噴ターボ(140ps/23.4kg・m) を搭載したFFホットハッチ。 パワーウェイトレシオはクラストップの6.93kg/ps(MT)。 足回りは前後トレッドをワイドにした走り指向である。
トヨタ
1980年代
1990年代

ソアラ

世界に誇る先進技術を満載した高級スペシャルティ
2代目のソアラは鮮烈なクルマだった。 美しいスタイリングの内側に 超パワフルな新世代エンジンを搭載し、 世界に誇る先進技術を惜しみなく投入していたからだ。 230psを誇った3.0Lターボの豪放なパワーは 4輪ダブルウィッシュボーン式の電子制御エアサスペンションが支え、 メーターには世界初のスペースビジョン式を採用。 新型は日本車の到達点を示す傑作だった。
日産
1980年代
1990年代
2000年代

フェアレディZ 300ZX

ハイテク技術を積極的に採用した新世代Z-CAR
好景気に華やぐ1980年代後半の日本の自動車市場。 潤沢な開発資金を有する自動車メーカーは、 市販モデルのハイテク化を積極的に推し進めていく。 日本屈指のスポーツモデルである 日産自動車のフェアレディZも、 渾身のフルモデルチェンジを実施した。
スバル
1990年代
2000年代

インプレッサWRX

世界ラリー選手権制覇を目指したWRX第1世代
海外モータースポーツへの本格参戦に際し、 ラリーを選択した富士重工業(現SUBARU)。 独創的な技術で勝負する同社は1992年に 新しいホモロゲーションモデルを市場に放つ。 新世代モデルのインプレッサをベースとする 「WRX」グレードを発売したのだ。 出力アップを果たしたEJ20ターボエンジンに 強化した駆動システムを 採用したハイパフォーマンスモデルは、 WRCの舞台で1995~1997年にかけて3年連続で マニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
マツダ
2010年代

ロードスター

“原点回帰”。SKYACTIV技術と魂動デザインを採用した第4世代
マツダは2015年5月にロードスターの全面改良を 実施して第4世代となるND型系を市場に放つ。 軽量スポーツカーへの原点回帰を果たした新型は、 エンジンやミッション、シャシー、ボディなどに FR用に新設計した先進のSKYACTIV技術を導入。 独自の魂動(こどう)デザインを取り入れて、 誰もが一瞬で心ときめく新世代スポーツカーの スタイリングを創出したことも訴求点だった。
トヨタ
2010年代

86

完成度を高め続ける新世代FRスポーツ
トヨタ自動車は富士重工業(現SUBARU)と共同開発した FRスポーツ車の「86」を2012年2月に発表する。 “直感ハンドリングFR”をコンセプトに据えて 企画した渾身作はFRプラットフォームに 軽量・コンパクト・低重心・低慣性のパッケージ、 フロントミッドシップの水平対向D-4Sエンジン、 機能美を追求した内外装デザインを採用。 同時にモータースポーツやカスタマイズ商品など、 86を使った様々なスポーツカーの楽しみ方を提案した。
いすゞ
1980年代
1990年代

いすゞ歴史 第四期

総合自動車メーカーからSUVメーカーへの転身
好景気をバックに業務提携や海外進出を 積極化させる1980年代後半のいすゞ自動車。 しかし自動車の販売成績自体は伸び悩み、 1992年には乗用車の生産を中止する。 その後はSUVとトラックの開発に注力。 ディーゼルエンジンにも力を入れた。
日産
1970年代

スカイラインHT2000GT-R

わずか4カ月で生産を終了した孤高のケンメリR
“日本の風土が生んだ傑作車”と謳われる 高性能スポーティモデルのスカイラインは、 1972年9月になると全面改良が実施され、 第4世代となるC110型系に切り替わる。 4カ月後の1973年1月にはS20型エンジンを 搭載する「ハードトップ2000GT-R」が登場。 排出ガス規制などに翻弄されてわずか197台を 生産しただけで表舞台から去ったが、その存在は スカイライン史の大いなる“伝承物”となった。