アルファロメオ
2000年代
2010年代

8Cスパイダー

往年の高性能モデルの車名を引き継いだ傑作アルファ
イタリアのプレミアムカーブランドである アルファロメオは2006年開催のパリ・サロンにて 生産型「8Cコンペティツィオーネ」を発表する。 カーボンファイバーで仕立てたボディパネルに 4.7L・V8エンジンとQセレクトのパワートレインを 搭載したクーペタイプのスーパースポーツは、 500台の限定生産で世界市場にリリースされた。 さらに2008年開催のジュネーブ・ショーでは、 オープン仕様の「8Cスパイダー」の生産型が登場。 コンペティツィオーネと同じく500台が販売され、 世界中のアルフィスタから熱い視線を集めた。
ランボルギーニ
2020年代

館長日記12 ランボルギーニ・ウラカンEVO・RWD

610psを解き放つ! 刺激的なドライビング世界を体感
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日はイタリアン・スーパーカーの代表、ランボルギーニ・ウラカンのご紹介です。
フェラーリ
2020年代

館長日記06 フェラーリ・ポルトフィーノM

1台で2台分楽しめる、毎日乗れるフェラーリ上陸!
名車文化研究所の館長は、もちろん無類のクルマ好き。 得意なのは「ちょっと古いクルマ」だけではありません。最新モデルも興味シンシン。現在でも自動車専門誌「CAR and DRIVER」の編集委員としてバリバリ取材をこなしています。 その日常を「館長日記」としてご紹介します。今日は最新フェラーリです。