BMW
1990年代
2000年代

Z8

ボンドカーにも起用されたBMW究極のロードスター
BMWは1999年にクラシカルモダンなスタイルを 纏った2シーターオープンの「Z8」を発表する。 E52のモデルコードを付けた新型ロードスターは、 アルミニウム材を使用したシャシー&ボディに BMW M社が製造した4.9L・V8DOHCエンジンを搭載。 映画007シリーズの「ボンドカー」にも起用された Z8は、その華麗さで世界中から注目を集める。