BMW
2010年代

BMW740d xDrive

アッパークラスサルーン+4WD+ディーゼル。
中川和昌
BMW
1990年代
2000年代

Z8

ボンドカーにも起用されたBMW究極のロードスター
BMWは1999年にクラシカルモダンなスタイルを 纏った2シーターオープンの「Z8」を発表する。 E52のモデルコードを付けた新型ロードスターは、 アルミニウム材を使用したシャシー&ボディに BMW M社が製造した4.9L・V8DOHCエンジンを搭載。 映画007シリーズの「ボンドカー」にも起用された Z8は、その華麗さで世界中から注目を集める。
BMW
1980年代
1990年代

1987 BMW M3

グループA最速を目指した究極の“Mパワー”
ツーリングカー・レースでの勝利−− この唯一無二の目的を達成するために、 BMWモータースポーツ(BMW M社の前身)は 3シリーズの2ドアセダンをベースとする ハイパフォーマンスモデルの開発を手がける。 エンジンは専用の2.3リッター 直4DOHC16Vを搭載。 シャシーやボディにも徹底した改良を図り、 優れたトラクションと空力特性を実現する。 渾身の高性能車は「M3」の車名で1985年に発表。 1987年からはサーキットを舞台に大活躍した。
メルセデス・ベンツ
1980年代
1990年代

190E2.3-16

レース制覇を目指した小型スリーポインテッドスター
メルセデス・ベンツ初のコンパクトセダンとして、 1982年に市場デビューを果たした190シリーズ。 上位クラスと同様の入念な設計や高い安全性を 備えた新世代サルーンはたちまち高い人気を獲得する。 その後、高性能版の「190E 2.3-16」が登場。 コスワースがチューニングした2.3L・DOHCエンジンに エアロパーツをフル装備したレース参戦を前提にした ホモロゲーション用ハイパフォーマンス車は、 メルセデスのスポーツイメージを一気に引き上げた。
メルセデス・ベンツ
1950年代
1960年代

300SL

メルセデスの高性能を世界中に知らしめた“ガルウィング”
1954年に催されたニューヨーク・ショーに ダイムラー・ベンツは新しいスポーツカーを発表する。 レースマシンの300SLをロードゴーイングカーに 仕立て直した量産版の「300SL」を雛壇に上げたのだ。 マルチチューブラー・スペースフレームに ガルウィングドアを組み込んだ流麗なクーペボディ、 そして燃料直接噴射式の3リッター直6OHCエンジンを搭載した 300SLはたちまち大人気モデルに成長。 後にメルセデス車の“至宝”と謳われるようになる。