日産
1960年代
1970年代

フェアレディZ432

鮮烈な速さを印象づけた生粋サラブレッド
最強のフェアレディZ、それが“432”だ。 レーシングフィールドから生まれた珠玉の S20型DOHC24Vユニットを搭載し, 210km/hのトップスピードをマークしたトップアスリートである。 432のネーミングは“4バルブ、3キャブ、ツインカム”に由来し、 高度なメカニズムをストレートにアピールしていた。 世界のスポーツカーシーンを変革した初代Z-CARの頂点。 しかし、その生涯は意外なほど短命だった。
いすゞ
1960年代
1970年代

いすゞユニキャブ

ワイルドなスタイル。いすゞ製RVの先駆
後にマイカー元年といわれる1966年。 秋の東京モーターショーでは、 各自動車メーカーから800〜1100ccクラスの 渾身の大衆乗用車が多数発表される。 そんな最中、いすゞ自動車のブースでは 風変わりな多用途車が雛壇に上がっていた――。

道路標識の歴史1

モータリゼーションの発展と共に変化
交通規制や目的地への案内など、 さまざまな情報を表示する道路標識。 モータリゼーションの発展と共に 変化してきたこの標識は、 だれもが見やすく、 理解しやすい表示を目指してきた。 その変遷をたどっていこう。
プリンス
日産
1950年代
1960年代

プリンス・スカイライン(ALSI)

先進技術を投入したこだわりセダン
歴代スカイラインは、独自の個性を持つクルマだ。 この伝統は1957年4月に登場した初代モデルから変わらない。 高い技術レベルを誇った開発陣のこだわりは 従来にないタフさと快適性の融合。 初代モデルは、国産初のド・ディオン・アクスルを採用した足回りや パワフルなエンジンで俊敏で快適な走りを実現し 伸びやかなスタイリングでユーザーを魅了した。 イタリアンデザインのパーソナルカーも話題を呼ぶ。

トラック&バスの歴史1

陸軍と関東大震災がもたらした発展
生活をサポートするトラックとバス。 この重要性を早くから認知していたのは 陸軍と資産家たちだった。 彼らは積極的に国産技術の発展をサポートし、 独自モデルの開発を促進させた。 そして悲劇の関東大震災。 困難は技術発展のきっかけだが、 震災復興にトラックとバスは重要な役割を果たし 人々の生活に欠かせないものとなった。
ホンダ
1970年代

1300クーペ

非凡な高性能を備えた2ドア空冷スペシャルティ
オープンスポーツカーS500で4輪市場に参入し、 軽自動車N360でクラスのリーダーになったホンダ。 小型車マーケットへの本格進出となった 1300シリーズのクーペ版は、 高性能な二重空冷ユニットを搭載。 スタイリッシュな造形で ポテンシャルの高さをアピールした。
日産
1960年代

フェアレディ2000

気骨あふれるスパルタン・スポーツ
フェアレディ2000は圧倒的な性能が魅力の “貴婦人”。 トップスピード205km/hを誇り、 ゼロヨン加速は当時日本車最速の15.4秒。 トラディショナルな2シーターオープンながら、 鮮烈なパフォーマンスでモータースポーツでも大活躍した。 ドライビングには相応のテクニックを必要としたが それさえも魅力だったスパルタン・スポーツ。 アメリカでも愛された国際派レディである。
トヨタ
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代

ランドクルーザー40

世界へ羽ばたいた国産4WDの王者
1951年のトヨタ・ジープBJから、 ランクルの輝かしい歴史は始まった。 1960年に登場した40系は、おおよそ25年もの間、 ラインアップの中核を担ったロングセラー。 この40系の人気を決定付けたモデルが、 1974年に登場した 3リッター・ディーゼル搭載のBJ40系である。
スバル
1970年代
1980年代

スバルの歴史3 第三期/1976-1986

4WDメーカーとしての隆盛
排出ガス対応技術のSEEC-Tや4WD機構の開発で 市場から高い評価を得た富士重工業は、 70年代後半に入ると主力車種の拡充に注力し始める。 レオーネは水平対向エンジンと4WDを強調。 レックスは居住性と走行性能を磨いていく。 80年代半ばには車種展開の拡大も実施した。
ダットサン
日産
1960年代

1200トラック

ブルーバードの雰囲気を持つタフな相棒
1959年に登場した初代ブルーバードは多くのファンを獲得。 乗用車の代名詞的な存在へと瞬く間に成長した。 日産自動車では人気のブルーバードのイメージを 商業モデルにも拡大展開することを決定。 積極的にモデルの改良を図った。 1961年に登場したダットサン・トラックは まさにブルーバードの洗練されたイメージを携えていた。