スズキ
1950年代
1960年代

スズキの歴史1 第一期/1920-1965

繊維織機メーカーから自動車メーカーへ
軽自動車生産・販売のリーダーメーカー、 世界規模で4輪と2輪を開発する希少な企業、 インドを中心とする独自のグローバル展開。 スズキに冠せられるキャッチフレーズは、 いずれも会社の個性を強調するものばかりだ。 その源泉は、同社の稀有な変遷にあった――。
プリンス
日産
1960年代
1970年代

日産の歴史2 第二期/1960-1972

乗用車とスポーツカーでの躍進した黄金期
ダットサン・ブルーバードのヒットや 中型乗用車のセドリックのデビューなどで、 快進撃を続ける1960年代の日産自動車。 1966年にはプリンス自動車を合併して、 車種展開の拡大と新技術の導入を図る。 モータースポーツにも積極的に参戦した。
シェルビー
1960年代

GT350

名匠が手掛けた “アメリカン・レジェンド・マスタング”
世に言う“スペシャルティカー”のパイオニアとして 1964年にデビューした「フォード・マスタング」。 企画を主導した副社長のリー・アイアコッカは、 その販売促進を目的にレースへの参戦を企画。 マスタング・ベースのハイパフォーマンス車の開発を 旧知のキャロル・シェルビーに依頼する。 シェルビーの元で車両の軽量化や 強化パーツの組み込みなどを実施した高性能版は、 「GT350」の車名を冠して1965年にデビュー。 誕生したその時からアメリカン・レジェンドとなった。
スバル
1950年代
1960年代
1970年代

SUBARU360 ヤングS&SS

ポルシェルックのスポーツてんとう虫
スバル360のヤングS&ヤングSSは、ネーミング通り 走り好きの若者にターゲットを絞り込んだスポーツモデルだ。 ヘッドランプカバー、大胆なボディストライプ、タコメーターなど 内外装はポルシェルックに全面ドレスUP! ヤングSSではエンジンも36psのツインキャブ仕様で トップスピード120km/hを誇った。 歴史に残るピリリと辛いスパイシーミニである
メルセデス・ベンツ
1950年代
1960年代

300SL

メルセデスの高性能を世界中に知らしめた“ガルウィング”
1954年に催されたニューヨーク・ショーに ダイムラー・ベンツは新しいスポーツカーを発表する。 レースマシンの300SLをロードゴーイングカーに 仕立て直した量産版の「300SL」を雛壇に上げたのだ。 マルチチューブラー・スペースフレームに ガルウィングドアを組み込んだ流麗なクーペボディ、 そして燃料直接噴射式の3リッター直6OHCエンジンを搭載した 300SLはたちまち大人気モデルに成長。 後にメルセデス車の“至宝”と謳われるようになる。