190E2.3-16
レース制覇を目指した小型スリーポインテッドスター
メルセデス・ベンツ初のコンパクトセダンとして、
1982年に市場デビューを果たした190シリーズ。
上位クラスと同様の入念な設計や高い安全性を
備えた新世代サルーンはたちまち高い人気を獲得する。
その後、高性能版の「190E 2.3-16」が登場。
コスワースがチューニングした2.3L・DOHCエンジンに
エアロパーツをフル装備したレース参戦を前提にした
ホモロゲーション用ハイパフォーマンス車は、
メルセデスのスポーツイメージを一気に引き上げた。
サバンナ・スポーツワゴン
ロータリーエンジンを搭載した多用途俊足派
超スムーズ&パワフルなロータリーエンジンと
ユーティリティに優れたワゴンボディを融合させた
サバンナ・スポーツワゴンは斬新な存在だった。
スポーツカー並みの速さと休日を豊かにする広い空間が
新たなパーソナルカー像を提唱したのだ。
時代のニーズを先取りしたエポックモデルの1台である。
スカイラインHT2000GT-R
わずか4カ月で生産を終了した孤高のケンメリR
“日本の風土が生んだ傑作車”と謳われる
高性能スポーティモデルのスカイラインは、
1972年9月になると全面改良が実施され、
第4世代となるC110型系に切り替わる。
4カ月後の1973年1月にはS20型エンジンを
搭載する「ハードトップ2000GT-R」が登場。
排出ガス規制などに翻弄されてわずか197台を
生産しただけで表舞台から去ったが、その存在は
スカイライン史の大いなる“伝承物”となった。
SUBARU360 ヤングS&SS
ポルシェルックのスポーツてんとう虫
スバル360のヤングS&ヤングSSは、ネーミング通り
走り好きの若者にターゲットを絞り込んだスポーツモデルだ。
ヘッドランプカバー、大胆なボディストライプ、タコメーターなど
内外装はポルシェルックに全面ドレスUP!
ヤングSSではエンジンも36psのツインキャブ仕様で
トップスピード120km/hを誇った。
歴史に残るピリリと辛いスパイシーミニである













