日産
1970年代

チェリー1200X-1

欧州で評価された“超えてる”FFコンパクト
1970年に登場したチェリーは クラスレスの魅力を発散する“革新”の小型車だった。 エンジン横置きのFFシステムをはじめ、 メカニズムはすべてが新しく、スタイリングも新鮮。 旧プリンスの設計チームが手がけただけに 時代をリードする新しさに満ち溢れていた。 とくにスポーツモデルのX-1は、鮮烈な走りのマシン。 欧州でも高い評価を受けたエポックモデルだ。
トヨタ
1970年代
1980年代

トヨタの歴史3 第三期/1973-1983

排ガス規制の克服と車種設定の拡充
さまざまな技術革新で排出ガス規制を 乗り切ったトヨタ自動車工業は、 1970年代末になるとクルマの高性能化に着手し始める。 さらに生産工場や販売ディーラーの拡大も実施。 日本No.1自動車メーカーとしての地位を 確固たるものにしていく──。
トヨタ
1950年代
1960年代
1970年代

トヨタの歴史2 第二期/1958-1972

日本No.1メーカーへの成長と足固め
オリジナル乗用車のクラウンやコロナなど、 積極的に新型車を発売した1950年代半ばのトヨタは、 来るべき1960年代に向けて小型車の開発に乗り出す。 さらに自社の技術力を世界にアピールする スポーツカーの製作にも意欲を見せ始めた――。
ホンダ
1960年代
1970年代

S800

世界を驚嘆させた“時計のように精緻な”マイクロスポーツ!
1962年、東京モーターショーのホンダ・ブースは熱気に溢れていた。 そこに展示されていたのは人々の夢をかき立てる2台のスポーツカー、 S360/S500の2台である。 ノーズに精緻な直列4気筒DOHCエンジンを搭載した 2シータースポーツは1966年にS800に進化し、 ホンダの高い志と走ることの素晴らしさを全身で表現する。 ホンダ黎明期の傑作マイクロスポーツは、 世界中のマニアの心を鷲づかみにした“小さな大物”だった。
ダイハツ
1960年代
1970年代

ダイハツの歴史2 第ニ期/1968-1977

新たな経営戦略と車種展開の拡大
中堅メーカーが経営基盤の強化を 模索していた1960年代後半、 コンパクトカー・メーカーのダイハツ工業は 資本強化のためにトヨタと業務提携する。 1970年代に入ると月販3万台の実現に向けて、 車種ラインアップと工場の拡大に驀進した。
トヨタ
1960年代
1970年代

2000GT

世界が驚いた日本が誇るサラブレッドスポーツ
トヨタ2000GTは、欧米のコレクターからも “クラシック”として認知されている名車中の名車。 見る者を魅了する流麗なフォルム、精緻なメカニズムもさることながら、 世界速度記録への挑戦や007シリーズのボンドカーへの抜擢など、 名車にふさわしいストーリーの持ち主だ。 トヨタ2000GT、それは成熟に向かっていた日本の「夢の結晶」だった。
ホンダ
1970年代
1980年代

ホンダの歴史3 第三期/1976-1984

自動車総合メーカーへの躍進
シビックの成功で勢いを増したホンダは、 1970年代中盤から1980年代前半にかけて 車種ラインアップの大幅な拡大を実施する。 同時に新しいディーラー網も構築。 海外ではアメリカに4輪車工場を建設し、 欧州メーカーとの提携も実現した。
スズキ
1970年代

フロンテ・クーペ

時代を越える秀逸スタイルの2シーターKカー
人々がクルマのパーソナルユースに目を向けた70年代のはじめ。 時代を代表する個性的な軽自動車が登場した。 スズキが放ったこのフロンテ・クーペは、 ジウジアーロが手掛けたスタイリングを採用。 2人のための空間を用意したスペシャルティ軽自動車の登場である。
スズキ
1960年代
1970年代

スズキの歴史2 第二期/1966-1977

軽自動車メーカーとしての発展
スズライト・フロンテやバンの開発で、 軽自動車メーカーとしての確固たる地位を 築き始めた鈴木自工は、1960年代後半に入ると 小型車のマーケットにも進出する。 同時に軽自動車のラインアップもさらに強化。 排出ガス規制にも2ストロークで挑んだ。
ホンダ
1970年代

Z

もう1台のZ! 軽自動車初の本格スペシャルティカー
初代ホンダZは、「遊びゴコロ」を満載した キュートなスペシャルティカーである。 現在の水準でも斬新な個性あふれるスポーティなルックスと、 ユーティリティ抜群の2+2パッケージングが融合。 全身にホンダ・スピリットが宿る、 未知の可能性を秘めたスペシャルモデルだった。